家事動線とデザインが調和する、コンパクトで開放的な家。
DESCRiPTioN
HOUSE DATA
- 家族構成:夫婦と子供1人
建物:注文住宅
- 構造:2×4
間取り(部屋数):3LDK
- 延床:72.02㎡ 敷地:92.42㎡
視覚を広げる「高低差」の設計
室内の間仕切りを極限まで減らす代わりに、リビングとキッチン・ダイニングに高低差を設けました。壁という「止まり」を作らず、高さで空間を緩やかに仕切ることで、実際の面積以上の奥行きと開放感を演出しています。



質感の対比が際立たせるデザイン性
天井の現し梁や木目の美しいパーケットフロアといった「温かみ」に対し、キッチン壁面には深みのあるタイルを採用し、階段のアイアンで「硬さ」をプラス。異なる素材を緻密に組み合わせることで、空間に奥行きと、オレンジハウスらしい遊び心のあるヴィンテージ感を演出しています。


【土間】二面大開口×モルタル調の洗練された空間
外とフラットにつながる折れ戸サッシを採用し、「ウチ」と「ソト」の境界をあいまいにした開放的な土間設計。
空間全体をグレーのモルタル調でミニマルに仕上げ、アクセントにマリンランプを配しました。
10.14㎡(6.12帖)の広さがあり、玄関ホールからスムーズにアクセスできるため、アウトドア用品や自転車の出し入れも快適です。

STORY
初来場から約1年ぶりに再来場してくださったN様ご夫婦。
お二人の重要視しているポイントは「立地」でしたので、駅近の狭小地でも広々空間が取れるよう提案させていただきました。
室内の間仕切りを減らし、キッチンと土間は同じ高さで繋げ、リビングと高低差をつけることで、開放的な空間を実現しました。注文住宅で一から建てたこのお家の設計ポイントは、「土間キッチン」と「限られた中でも広々感じられる空間づくり」。
カウンターダイニングですぐ配膳できる動線に。ダイニングテーブルが不要になったことで、リビングや収納を広く確保することができました。
また水周りを2階に集約することで1階部分に十分なLDK空間を確保。2階に生活感を隠せるようになり、1階はよりスッキリとした空間となりました。
脱衣室の洗濯機横には作業台を設置。さらにそこから繋がるファミリークローゼットを設けることで、洗濯物の「畳み・アイロンがけ・収納」まで全て1つのスペースで完結できるようにしました。
HoUSE DATA
- 間取り
- 3LDK
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